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評判悪い??TechAcademy(テックアカデミー)のメリット・デメリットをご紹介

 

 

悩める人
・テックアカデミーの特徴が知りたい
・メリットやデメリットは?
・どのコースをうけたらいいかわからない
・どんな人におすすめなの?

 

こんな悩みを解決します。

 

今回の記事内容はコチラ

TechAcademyの特徴

コースの種類や料金プラン

TechAcademyのメリット・デメリット

TechAcademyが向いている人

 

TechAcademy(テックアカデミー)の特徴は?

テックアカデミー

TechAcademyの特徴は下記の通り。

 

受講形態オンライン完結
受講期間4週間~
講師・メンター現役エンジニア
料金(税込 分割払い可)社会人 174,900円~

学生  163,900円~

チャットサポート有り 15〜23時
無料体験可能
転職サポート有り

 

週2回、現役エンジニアと1回30分のマンツーマンメンタリングがあるのも大きな特徴ですね

途中で挫折しないよう講師(メンター)があなたの学習を支えてくれます

 

 

現役エンジニアから学べるTechAcademy

公式サイトはコチラ

800社、30000名を超える教育実績

 

 

コースの種類や料金プラン

 

気になるコースの種類や料金プランを順にご紹介します

 

29種類の豊富なコース

 

プログラミング
・WEBアプリケーションコース・PHP/Laravelコース
・フロントエンドコース・WordPressコース
・iPhoneアプリコース・Unityコース
・Androidコース・はじめてのプログラミングコース
・Pythonコース・AIコース
・データサイエンスコース・Node.jsコース
・Google  Apps  Scriptコース・OSS学習コース
フロントエンドフリーランスコース・Javaコース

 

デザイン
・WEBデザインコース・UI/UXデザインコース
・動画編集コース・動画広告クリエイターコース
・Shopifyコース・WEBデザインフリーランスコース
・デザイン実践フリーランスコース

 

マネジメント
・WEBディレクションコース・WEBマーケティングコース
・はじめてのDXコース・DXマネジメントコース

 

PRO
・エンジニア転職保証コース・WEB制作副業コース

 

 

これだけコースの種類が多いと、どれを受けたらいいか分からない問題が発生しますよね

公式サイトには、オススメコース診断もあります。

どういうサービスなのか、興味のある方は

まずは無料体験から始めてみましょう

 

 

無料体験の内容


・オンライン教材の実体験
・メンタリング体験
・チャットサポート
・回数無制限の課題レビュー
・簡単なWEBアプリケーションの作成

 

無料で体験してみる≫

 

 

4週間プラン8週間プラン12週間プラン16週間プラン
料金(税込)社会人174,900

学生163,900

社会人229,900

学生196,900

社会人330,000

学生229,900

社会人339,900

学生262,900

メンタリング7回15回23回31回
学習時間の目安

(1週間)

40〜50時間20〜25時間14〜18時間10〜13時間

 

 

プランは4つありますがおすすめは4週間コース

期間とメンタリングの回数が変わるだけで料金が

かなり変わってしまうので4週間コースで充分だと感じました。

 

テックアカデミーのいいところは1度受講すると

オンラインテキストをずっとみることができる所

期間が終わっても何度でも復習できます。

 

分割払いも可能、4週間プランだと

24回払いで

社会人 月々7,288

学生  月々6,830

4週間プランでみっちり学習し

クラウドソーシングで案件をこなして

スクールへの自己投資は

楽々回収できるようにしましょう

 

TechAcademy(テックアカデミー)のデメリット

 

まずは私が感じたTechAcademyのデメリットから

 

日程がハード

メンターさんと合わない場合がある

初学者には難しい部分がある

 

順に解説しましょう。

 

日程がハード

 

4週間で学習しようとしているので

この問題からは逃れられません

が、それでいいんです。

実際、案件によって必要な知識は異なりますので

案件を受注した後でも、壁にぶつかれば

その都度、勉強すればいいのです

 

メンターさんと合わない場合がある

 

人間ですから、合う合わないはもちろんあります。

時間を無駄にしないためにも、もし

合わない場合は運営側にすみやかに伝えましょう

 

初学者には難しい部分がある

 

全く知識がない状態で受講される方も

いらっしゃいますがよほど勉強に自信のある方以外は

ざっくりでいいので自分がどんなことを勉強しようと

しているのか調べてから受講するようにしましょう

 

TechAcademy(テックアカデミー)のメリット

 

次は私が感じたTechAcademyのメリット

オンラインなので自宅で出来る

現役エンジニアからのサポートがある

15時~23時はチャットで質問出来る

ポートフォリオが作れる

無駄な勉強をしなくて済む

 

順に解説します。

 

オンラインなので自宅で出来る

 

自宅で一人で出来るのでやはり自分のペースで勉強できるのはいいですね

一緒に勉強している仲間が欲しい方は

SNS(Twitter)をはじめるのがオススメ

TwitterでWEB制作やプログラミングの

専用アカウントを作ると

同じような発信をしている仲間が

たくさんいるので

競争やモチベーションの維持にも効果的です

 

現役エンジニアからのサポートがある

 

実際にエンジニアとして働いている方が講師をしてくれているので安心。

在籍は約1000名、しかも通過率10%の選考に合格した

プロのエンジニアがマンツーマンでサポートしてくれます。

 

15時~23時はチャットで質問出来る

 

毎日8時間常時オンラインで待機しているため

学習中、疑問な点があればすぐにチャットで質問でき、回答がもらえます

誰もがはじめは分からないことだらけで当たり前。

恥ずかしがらず小さな事でもどんどん質問して前に前に進めていきましょう。

 

ポートフォリオが作れる

 

ポートフォリオとは自分のスキルレベルを証明するモノ

当たり前ですが、どんなスキルを持っているか

分からない人に仕事を発注する訳ありませんよね。

案件を受注する際、必ず必要になってきます。

 

無駄な勉強をしなくて済む

 

実績も有り、メンターサポートもついているので

独学にありがちな、無料教材で的外れな学習に時間をとられる。

なにを勉強したらいいのか分からず挫折、、

みたいなことがなくなりますし

現役のエンジニアに学習を管理して貰えるのは、かなり効果的です。

 

TechAcademy(テックアカデミー)が向いている人

 

TechAcademyに向いている人はこんな人

 

自分でモチベーションを維持できる人

コミュニケーションが得意な人

積極的に学べる人

 

順に解説します。

 

自分でモチベーションを維持できる人

TechAcademyに限らず、オンラインスクールは

黙々と一人で学習を進めていく必要があります。

その為にはモチベーションの維持は

結構大事になってきます。

はじめのうちはやる気満々でも

少し難しくなって分からないところが

出はじめるとやる気が下がりがち。

そんな時は、先ほどご紹介した

Twitter運用でやる気を持続させましょう。

 

コミュニケーションが得意な人

TechAcademyのメリットであげた

現役エンジニアとのメンタリングや

チャットサポートなどのサービスを

うまく活用する為にはある程度の

コミュニケーション能力が必要になります。

恥ずかしがらずに、どんな些細な事でも

学習が行き詰まっているなら

積極的に質問しましょう。

この時、相手にきちんと伝えなければ

メンターさんも明確な答えを提示出来ません。

 

仕事をする上で、クライアント様とのやりとりでも

相手に伝える文章力、言語化能力は必須です。

 

 

積極的に学べる人

メンタリングの回数や

チャットサポートの時間は限られています。

それ以外の時間や受講期間が終わってからは

分からないところがでてくると

自分で積極的に調べて、解決しないといけません。

Googleでの検索スキルが必要です。

的はずれの検索ワードでは思うような

答えが書いてあるページは出てきません。

 

Google検索の他に

ITエンジニア特化型Q&Aサイト【teratail】

こんなサイトもありますので

よければ使ってみてください

 

TechAcademy(テックアカデミー)まとめ

TechAcademyのデメリット

日程がハード

メンターさんと合わない場合がある

初学者には少し難しい部分がある

 

TechAcademyのメリット

オンラインなので自宅で出来る

現役エンジニアからのサポートがある

15時~23時はチャットで質問出来る

ポートフォリオが作れる

無駄な勉強をしなくて済む

 

上記の通り、どんなサービスやスクールでも

メリットもあればデメリットもあります。

自分にとって必要なサービスを受けられる

自分に合ったスクールを選ぶことが大切です。

 

プログラミングスクールはTechAcademyに

限らず他にも多く存在しますので

いくつかのスクールで無料体験を

受けてみるのもいいですね。

 

現役エンジニアから学べる

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